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ビブラート

世の中には数多くの歌唱技法があります。モンゴルの「ホーミー」に代表される二重発声法や、演歌の「こぶし」などに見られる装飾歌唱法など、種類は様々です。中でも、「ビブラート」は、歌唱技法の中でも最も有名で使いこなすだけで歌唱力が高いと見做されています。ここでは、ビブラートについて紹介していきます。

ビブラートをマスターするには?

ビブラートは、イタリア語で「振動する」という意味を持つ言葉です。そこから転じて、楽器と歌唱における「音を震えさせる技法」の名称として使われています。技法としてのビブラートは、「自分の意思で出せるもの」で偶発的なものは含まれないと考えてよいでしょう。

効果

歌というものは、ただ楽譜の指示通りに音を外さないようにして歌えばいいというものではありません。歌い手の感情や、作詞・作曲者が曲に込めた情緒を歌声に込めることが暗黙のうちに要求されているといえます。ビブラートは、音を振るわせることで響きに変化をつけ、感情や情緒を表現する技法ともなっています。

こぶし・トレモロとの違い

ビブラートは、演歌の「こぶし」や楽器における「トレモロ」などと混同されて扱われることが多い技法といえます。こぶしは、クラシックの声楽に見られるメリスマのように二つの音節の間に複数の音の高低を付けて伸ばす装飾歌唱で、トレモロは音量の高さを振動のように細かく変化させる技法です。こぶし・トレモロ共に、ビブラートに見られる「音の震え」が感じられるため混同されやすいのですが、内容が違うので注意して聴き取れば区別できるものです。

カラオケへの応用

カラオケにおいて、ビブラートを使うことは原曲の再現という意味において非常に重要な役割を果たします。音程の同調を基準にしていたカラオケ採点でも、ビブラートによる加点が普及しつつあることからもわかるように、「ビブラートが出来る」ということは「歌が上手い」ということと見做されるのです。

ビブラートのやり方とは

高い歌唱力の表れとも言えるビブラートは、多くのカラオケ愛好者の憧れとなっています。どのような練習をすれば、ビブラートが出せるようになるのかを解説していきます。

どこを震えさせるのか

ビブラートは、発声に関係する場所を震えさせることで発生します。一般的には「喉で出すビブラート」と「腹で出すビブラート」の二種類があるといわれています。「喉で出すビブラート」は素人でも出しやすいのが特徴ですが、喉に負担を掛けるというデメリットがあります。そのため歌手が使うビブラートは、習得が難しいものの負担が小さく声量が安定する「腹で出すビブラート」がほとんどです。また、発声中に顎を動かして声を震わせる「顎ビブラート」もあります。

練習法

ビブラートを自分の意思で出来るようになるためには、練習で感覚を掴むのが重要です。ビブラートの練習は、「ビブラートに関わる部位を意識して動かすこと」から始まります。方法としては、声を出しながら喉・顎・腹の三箇所の意識を向けて各部位を動かすようにします。最初のうちは動かすことに意識が行って声が出なくなったり、動かしているつもりになってしまったりすると思います。繰り返し練習をしているうちに、「声が震えていること」に気づくようになるはずです。そうなってきたら、今度は自分の好きな歌などでビブラートが使われている場所でビブラートできるようになるまで練習していきましょう。

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